ブラジル日記2006☆(3)

ブラジル日記の続きでーす☆
試合前の日記ということもあり、シリアスモードな感じが否めませんが、気にしないでください(>_<)

2006年7月28日(金)

ブラジルに来て2日目の朝だ。
ホテルは朝食付きなので、1階の食堂に行ってみる。
予想通りパンとハムとチーズとコーヒー、そしてバナナやジュースなどがバイキング形式で置かれていた。
ブラジルのホテルの朝食といったら、どこもこんな感じだと思う。
俺の試合は明日だけど、まだ疲れがとれていないので、今日のみんなの応援はS戸さんに任せて、ネットカフェに行ってみようと思う。
去年は1人で、言葉も文化も知らない状態でとても心細かったけど、今年は心にも余裕がある。
やっぱ経験て大切だ。

朝10時にS戸さんたちの部屋を訪れると留守で、84さんの減量のためサウナに行ったようだった。
俺は大会の誓約書をY沢くん(202号室)に預け、ホテルから徒歩20分くらいのところにあるネットカフェへ向かう。
ネットカフェと言っても、パソコンが6台ほど置いてあるだけの小さな店だ。
ただ、ここは日本語入力ができるのでとても助かる。
値段も1時間3レアルと良心的だ。
俺はとりあえず、1時間分の3レアルを払って、メールの返信をしたり、mixiの返事を書いたり、自分の作ったWebサイトを見たりした。
ブラジルで自分のサイトを見たときは、ちょっぴり感動してしまった。
※当たり前だけど、ちゃんと見れました(笑)
ネットカフェの帰りに試合の日に飲む水を買って、早めの昼食をとってからホテルに戻った。

ブラジルに来るとなぜか日本では食べない生のトマトが食べられるようになる。
理由はよくわからないけど、自分の体が好き嫌いなくなんでも食べていかないと、この国ではやっていけないと言ってる気がする。
今日もトマトのブロック入りホットドッグを食べた。

試合を明日に控えて不安な気持ちが大きくなってきたので、心を落ち着かせるために、今までお世話になった人、今でもお世話になってる人の名前をノートに書き出してみることにした。
父、母から始まり、祖母、祖父、俺がまだ小さかった頃によくお菓子をくれた近所のおばあちゃん、小学校の同級生、先生、中学、高校、浪人時代、大学、会社、空手の先生、PUREBREDのみんな、そして歴代好きだった人…(笑)。
1時間かけて、ノートがびっしり埋まった。日記を書いている今でもどんどん浮かんでくる。
この作業をしていると、自分が本当に多くの人に支えられて生きているんだと感じられて、だんだんと心が温かくなっていった。
こんなにたくさんの人が俺を支えてくれている。
自分は一人なんかじゃない。
そう思うとなんだか勇気がわいてきた。
みんなありがとう!
明日の試合、最後まで諦めずに戦い抜くよ!

【つづく】

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